アフリカ西部リベリアの新聞「デイリー・オブザーバー」紙の報道です。


エボラ出血熱のウイルスを開発したのは、アメリカであると断言しています。


GMO・遺伝子組み換え生物として、アメリカの軍需工業会社によって開発され、この会社のすべての秘密実験はアフリカで行われているそうだ。


このエボラのかんせんが最も拡大しているシオラレオーネのある病院には、ビルゲイツ財団が出資している感染病の研究室があります。


また、同じ地域に米軍の感染病医学研究所があります。


エボラウイルスとエボラワクチンの開発にはビルゲイツ財団が支援し、ワクチン製造でビルゲイツが巨額の富を得るのは火を見るより明らか、、、です。


なかなか収束しないむしろ広がりを見るエボラ出血熱に疑問を持っていました。


ビルゲイツといえば、マイクロソフトですが、彼には違う顔があり、一部ではワクチンを慈善事業として広める活動をしながら、ワクチンを広めるのが是か非か問われています。


日本でも突然発生したデング熱、セアカコケグモ、、、なんか胡散臭いと思いませんか?


人の命を実験の材料と考える人たちには怒りを感じます。