日本海側の異常すぎる大雪
熱帯とも思える気温
竜巻や大雨、、、
地球温暖化の影響と言われている
南極の氷も溶け氷の減少で周りの海水の塩分の濃度が薄くなり、「南極底層水」なる海洋大循環が弱まり気候に影響する可能性も出てきているとのこと、、、
これもそれも地球的規模のどうしようもないものではなく、すべて人間の自然にたいする奢りの為
この美しい地球と共存する以外に人間が生きる道はないはずなのに、、、
若かりし頃、有吉佐和子の「複合汚染」を読んで、食べるのが怖かった時代もあった。
今は自然の恵みの空気すら怖い
天につばする、、、というけれど、まさに同じ状況になっていると思える。
こんな力の弱いおばさんにいったい何ができるのだろうか?
どうやったら自然に敵ではなく友人として接することができるのだろうか?
今日は、勉強会の後友人とお話しをしていたらこんな時間になってしまい、5月3日からの更新がストップしてしまいました