夏期集中講座の応募書類のうち、
志望動機書の留意点をご紹介します。
(以下「志望書」とします)
ここに書く留意点や内容etcは、
わたしが個人的に考えたものです。
あくまでご参考までに。
まだ講習受講の合否が発表されていないので、
まあもし落ちてたら、反面教師的なかんじで
見ていただければと思います。
(…なんて書くと、ちょっとへこみますが)
以下、わたしが実際に心がけた点について。
・ 「本好き」のエピソードはあえて書かない
(と、いうか書くスペースがなかった)
これは添削していただいた方に指摘されたのですが、
司書講習に応募する時点で、だいたい皆さん本好きです。
おそらく実際に合否を決める方も、それは前提としているでしょう。
わたしも本好き・図書館好きですし、
こども時代からのエピソードもあるにはある。
けれど、「800字以内で書く」にあたっては、
ほかに盛り込むべきことがあるんじゃないか?
と、いうことで、 ”文章の工夫で匂わす” 程度にとどめました。
(もし「本や図書館は好きじゃない、改善点が山ほどある」
という場合は、それはそれで説得力のある文が書けると思います)
・ ”自分なり”の問題意識、図書館の課題、やりたいことを書く
わたしは本当に、ただ読者として本好きだっただけなので、
本に直接関係するようなボランティア等は、したことがないです。
その代わりにやってた他の学外活動や、社会人経験上感じた
図書館に関わる問題etcを、できるだけ具体的に書きました。
もちろん本っ当に感じたことを書いてはいるのですが、
「受かるための武器」として、内容を研いでいきました。
”社会人ならでは”のエピソードや考えというのは、
もしかしてこの講習の応募者層の中で、珍しいんじゃないか。
「図書館界にこういう奴入れたら、どうだろうか」、
そう思わせるような文を書こうと、意識しました。
・ 司書という資格の必要性を書く
書いててふと気になったのが、
「図書館で働きたい」 と 「司書講習を受けたい」 は、
無条件ではつながらないんじゃ?
ということです。
なぜかといえば、以前も書いたように、
図書館で働くのに資格は必須じゃないからです。
確かに採用情報を見ると、資格が応募要件に
なってることがほとんどなんですが、
でもじゃあなんで要件になってるのか?
資格を得ないと得られない知識ってなんだろうか?
じぶんがやりたいことに、その知識はいるだろうか?
その疑問をちょっと深追いしてみて、
「これこれこういうわけで、専門知識が要るんです、
資格が必要なんです」
と書いたほうが、読んだ側も
しっくりくるんじゃないでしょうか?
長々と書きましたが、要するに、
「読む側がすとんと納得しやすい」
ものを書く。
それを大前提とした志望動機書作りとなりました。
ちなみに。
この志望書含め、提出書類は皆手書き必須とされています。
手書きって、意外と時間かかります。
本当に…