昨日は児童発達支援
個別指導の日でした
これまでの先生が
先週から始まった小集団指導の担当の為
昨日から
個別指導の担当の先生が変わりました
前の先生がとても良い先生だったので、
正直、先生の変更は不安だったのですが…
昨日、やってみた感想は
新たな指導のスタート
違ったかたちでのアプローチに
見ていてとても新鮮な気持ちでした
これまでの先生は
3歳の頃も担当して下さった方で
個別指導を再スタートする際には
発達センターでどう過ごしていたか
発達センターの担当の先生に聞き取りをし
その上で指導法を考えてくれました。
3歳の頃の息子を知っている先生は
ここ1年弱の成長を見て
こんなに会話出来るようになったの⁈
こんな事も出来るようになったの⁈
じゃあ、次はこれをやってみようか!
と、以前の息子を分かっている上での指導のように感じました
新しい先生は
3歳の頃とはまったく違う
意思疎通、会話ができるようになってから
出会った先生の為、
こんなに会話が出来るのに、
知らない単語や動詞が多かったり、滑舌が悪いがゆえに相手に伝わらないのがもったいない!
言葉の理解も有るのに、集中・注目していない事で一斉指示が通らないのがもったいない!
その他いろいろ…
今の息子の様子を見て
これからのフォローのした方を話してくれました。
これまでの先生が
新しいアプローチ、ステップアップとして
巣立たせてくれたように思います
きっとこれからも
いろいろな苦手にぶつかると思います。
苦手な事に苦しむのではなく
心が軽くなる選択肢が増えたらいいなと
心から思います。