なんだか最近はきな臭いニュースも多く

不安な思いを抱くこともあるのですが

 

おめでたい話もあったわね。

 

滝川クリステルの結婚の報道には驚きました。

驚きはしましたが

この美男美女のカップルに

羨ましさは微塵も感じられないのが不思議で仕方ない。

 

でも仮に

 

彼女が選んだお相手が国会議員ではなく

ロケバスのドライバーだったなら

わたし

彼女のこと、もっともっと好きになってたかも。

 

 

 

最近はNHKを蛇蝎のごとく忌み嫌う政党もあるそうですが

(初期のオウム真理教を彷彿とさせる。なんでだろ?何の関係もないのにね?)

 

わたしは大好きですよ、NHKの番組。

ええ、遠慮なく何回でも言いますよ本当のことですから。

 

特に好きなのは

「なつぞら」を始め

「きょうの料理」

「趣味の園芸」

「100分de名著」

「世界ねこ歩き」 等々。

何も考えずただぼんやりと画面を見ているだけでもホッとする。

 

NHK以外ではドラマも見るは見るんだけども

続けて見たいと思う番組はあまりないです。

上野樹里ちゃんが好きなので「監察医 朝顔」を見ましたが

なんというか

時任さんのあまりの激やせ&老けっぷりに大いに動揺し

風間俊介くんの演技に至っては

初めて耳にした声が

えなりかずきクンのそれにしか聞こえず二枚目の存在として認知できなくて

どうしても入り込めなかった。。。

気のせいか全体的に暗さも感じる

ドラマ自体の魅力を考えるなら

「凪のお暇」の圧勝じゃないでしょうか。

しかしながらそれすらも

続きを見たいと思いつつ結局それきりチャンネルを合わせていない理由はなぜかと言うと

 

楽しみを持ち続けるのって、すごく大きなエネルギーを必要とするから―――。

 

 

皆様には実にどうでもよい話を綿々と書き連ねて恐縮ではあるのだけれども

わたしはこの入院中

ある臓器を切除のうえ

数日間の絶食

もちろん間食もなし

術後は高熱にうなされ

要するに

けっこうハードな病人生活を強いられて

鏡に映る姿はいかにも可哀想なやつれ具合だった。

何キロ痩せたのかしらと思いちょっと期待して体重計に乗ってみると♪♪

 

 

増えてたよね――――……

 

 

キツネにつままれたような気分。

 

もうホント

 

何も信じられないよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さすがに見飽きたこの景色
なかなか辛かったな。
今日退院しましたが。
 
今回の手術では腹部に4つの穴が空いた。
これで過去の手術創と合わせると傷痕はけっこうな数になり
任侠の世界で言うところの
「鉄砲玉の兄ちゃん」のカラダみたいになってしまった。
 
まあええけどね。
 
退院して、溜め撮りしてあった「なつぞら」を全部視聴した。
ふーむ…。
NHKが吉沢亮くんで一週間のドラマを押し通したのには驚いた(彼はカッコイイもんね…お顔を見るたび惚れ惚れするわ)
広瀬すずちゃん演じる主人公がどんな困難にも打ち克って
仕事と家庭を両立させていく姿は好ましく
世の中の女性の意識は大きく改革されることも間違いない。
これで働く母親の環境がどんどん改善されたら良いなあと本気で思う。
本気で思うけれども
 
今は「専業主婦になりたい」という若い女性が
非常に肩身の狭い思いをしていることが気になっている。
わたしが子供のころ(50年前ね!)はまったく逆の風潮で
うちとこみたいな両親共働きの世帯は
「女房まで外で働かなきゃならんほど亭主の給料が安い」
と見なされていたんだけど我が家の実情はと言うと
 
まったくその通りであった。
 
しかしながら
その貧乏さが子ども心に切なかったのはほんのちょっぴりだ。
幼いわたしが心の底から渇望したのは
 
「学校から家に帰ったら毎日お母さんが迎えてくれる」
 
そんなシンプルな家庭習慣だったな。
 
ところが昨今の日本女性のほとんどは
産休育休保育園をフル活用して仕事を続けることをもはや常識と見なしつつある。
わたしはてっきり
男一人の稼ぎじゃ家族を養うどころか結婚さえ叶わないほど日本の景気の回復は難しいもんだから
なんとか婚姻率や出生率を上げようと政府が苦し紛れに切ったのが
「女性の社会進出」のカードなんだとばかり思っていた。
アハッ!
違うんだよね?
全然全然そんなんじゃないんだよね?
ごめんねごめんねわたしったら勘違いしてたわ~。
 
ただ
「女房が外で働くなんてみっともない」という50年前の窮屈な世間の目が
今は
「専業主婦を望む女なんてけしからん」という別の窮屈さに代わっただけの話なら
これって女性の生き方が真に解放され自由になったと言えるんかなとは思います。
 
 
もうそろそろ寝よう…
 
続きはまたいつか。
 
覚えていたら…
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

①の続き

 

だいたい

自信のあるナースは佇まいからして違いますもん。

表情も肝が据わってるというか

目つきも鋭いですね。いやそれが良いのか悪いのかは知らんよ?

とにかく単純な流れ作業みたく顔色ひとつ変えず何のためらいもなく

ドライな手つきでしれっと針をブッ刺してくる。

 

畏れながら

 

ナース・ゴルゴ の尊称を献上したくなります。

 

一方、自信のないナースはどうかと言うと

この白首大根のような腕を見た瞬間

まず「アアアアッ!」とうろたえる。

その後は

瞳孔開いてんじゃねーのっちゅうくらい両目を見開き

しばらく全身の動きが止まってしまう。

顔面はみるみる紅潮し

ハアハアと息遣いが荒くなって

口からは泡を吹き出すと同時に

滂沱の涙にくれつつ苦悩の表情を浮かべます。だいたいそうですね。ええ、ええ。

それからは

わたしのこの糸みたいに細い血管をなぜかぺちぺちと叩いたり

白目をむいて

「は、は、は、反対の腕を見せてください」とか言い出すんだけど

どっちの腕も大した違いはないことを知ると

完全に絶望して膝から崩れ落ちますね。だいたいそうです。

それで

さんざん迷ったあげくやっとのことでどちらの腕にするか決意してもなお

腕にチューブを巻きつける顔は深い苦悩にゆがんでおり

蚊の鳴くような小声で「ちょっとチクッとしますー」とか言って

 

 

そーゆう人に限って痛いのよね

 

ちなみに

 

今回採血してくださったナースはゴルゴでした。

 

まったく痛くなかった。

思わず

「上手い!」と呻ると

採血針やらホルダーやらをてきぱきと片付けながら

ふふ

とニヒルに笑っておられました。

 

 

③へ続く。(いつになるかわかんないけど)