男と女は、光と影。

光がなければ、影もない。

互いが、互いの存在によって成り立つ。

だから、恋は生きること。生きることは恋。




片思いでも、失恋しても、

男は一人になると、過去の出来事を思い起してしまう。


言われたことがあります、私も。

時々、声も出せないぐらい、遠く悲しい目をしてるんですね・・・(゜o゜)

女性からは、ミステリアスに見える・・・らしい。 (*^_^*)


一方で、私は、輝いている女性に惹かれます。

ずっと携帯をもってて、つまらなそうにしている女性に

心ひかれることはないですね。


表情が明るい、目に光がやどっている女性は美しいです。

明るくしようとしている・・・のでしょうが、美しいと思える。



なぜこんなことを思ったか、理由を書きましょう。



仕事帰り。HMVに立ち寄る。


徳永英明のCDのサンプルを聞いた。


ふとっ 思い出した曲があった。


「セーラー服と機関銃」


そう、かなりお子様の頃に聞きましたね。


歌詞に ♪ 愛した男達を輝きにかえて、いつの日にか僕のことを思い出すがいい ♪


来生えつこさんの詞ですね。


また、更にさかのぼり中島みゆきさんの「わかれうた」の詞も思い出した。


♪ あなたは、憂いを身につけて 


多少、大人になって詞の深さに、じわっときました。