おそらく指導要かもしれません。


主に車の損害保険です。


契約継続をねらった悪意の行為と思われます。



自家用車の保険は1年掛捨てです。


以前は、1月前までには次回見積を提示していました。


しかし、ここ数年次の様な事態になっているようです。


1週間前から土日を挟んで3日前の直前に提示してくる。


調査によると、保険代理店による見積作成日は1月前


しかし、支店からの発送は、消印によると直近でした。



言い訳として、事務手続きに不具合があり遅れた。


たとえ、保険の発効日に契約(入金)できなくても


継続の特約があり、契約者の不利益にならない。


というもの。ドクロ



しかし、複数件、複数年に渡り続く不具合とは


改善を無視している可能性が考えられます。


契約継続を目論んだ、組織行動と推測できます。


契約者に著しい不利益が生じないから不法行為ではない


という主張をにおわせている。


1年後に怒った契約者が代理店を変える


ことで、この場合の不利益は、代理店に生じます。


しかしながら、代理店は訴えられない立場にあると思われます。



いくら、当年の計画数値を守ろうと数年後には


人口減少、老齢化もあり減少を避けられない。


保険業で信頼を失うことは、死活問題のはすですが、


裸の王様のロバの耳に念仏・・・という感じでいしょうか。