★★★★
「ファイナル・デッドブリッジ」以来14年ぶりとなる本作。1968年、恋人のサプライズでスカイタワーへと訪れたアイリス・キャンベルは、タワーが崩壊し、多くの人が墜落死する予知夢を見る。それにより大勢の命を救い、自身は生還する。舞台は現代へ移り、大学生のステファニーが講義中にそのスカイタワー崩壊事故の夢を見て錯乱状態に。眠れない日々の中、彼女は面識のなかった祖母の名前が「アイリス」であることに気づき、家族と疎遠だった祖母に会いに行く。アイリスから明かされたのは、「死は誰にも訪れる。逃れた代償は子孫にまで及ぶ」という衝撃的な事実だった。ステファニーは自分と愛する家族の死を阻止しようとするのだが…。日本での劇場公開、配信日は未定。(以上、THE RIVER より)
恐怖のピタゴラスイッチは、悪ガキが投げた1枚のコインから!やっぱり、ファイナル・デスティネーション(邦題では、ファイナルデッド)シリーズ!序盤から容赦ない!ピタゴラスイッチだから“最悪”に至る過程がわかるだけに、どっと疲れます!競馬予想の前に観なくてよかった!で、ステファニーと愛する家族の死は阻止できたのか?これほど救いのないホラー映画はない! もう一度、観たい!
追記:鼻ピー、耳ピー、ボディピーには気をつけましょう
YouTubeの自動翻訳字幕使って見てね
公開を前に、決して逃れられない
容赦なき不運のおさらいを!
見てない人は必見!