ノストラダムスの大予言以来の
2025年7月終末論
あと２ヶ月となりましたが 
★★★＋
1461年、応仁の乱前夜の京。大飢饉と疫病によって路上には無数の死体が積み重なり、人身売買や奴隷労働も横行していた。しかし時の権力者は無能で、享楽の日々を過ごすばかり。そんな中、己の腕と才覚だけで混沌の世を生きる自由人・蓮田兵衛はひそかに倒幕と世直しを画策し、立ち上がる時を狙っていた。一方、並外れた武術の才能を秘めながらも天涯孤独で夢も希望もない日々を過ごしていた青年・才蔵は、兵衛に見出されて鍛えられ、彼の手下となる。やがて兵衛のもとに集った無頼たちは、巨大な権力に向けて暴動を仕掛ける。そんな彼らの前に、兵衛のかつての悪友・骨皮道賢率いる幕府軍が立ちはだかる。劇場公開日：2025年1月17日（以上、映画.comより）
なんだろ？おもしろくない。長いし、見どころもないし。史実を元にしているというところが興味深いけど、どこまで脚色しているのかもわからないので。時代背景として、大飢饉や疫病、権力者の無能さが挙げられているけど、そこは今と同じかな。
