★★★★☆
ウェディングプランナーとして働く梓は、親友・叶海が亡くなったことを知る。恋人・澄人との結婚に踏み出せずにいる梓は、生前の叶海と交わしていたトーク画面に変わらずメッセージを送り続ける。同じ頃、叶海の両親である朋子と優作のもとに、とある児童養護施設から娘宛のカードが届く。そして遺品のスマホには、溜まっていたメッセージの存在を知らせる新たな通知が入る。一方、金婚式を担当することになった梓は、叔母の紹介でピアノ演奏を依頼しに行ったこみちの家で、中学時代の叶海との記憶をよみがえらせる。劇場公開日:2024年11月1日(以上、映画.comより)
きっかけはほんの些細でも、誰かが誰かを想った行動が立ち止まっていた背中を優しく押して、思いもよらない幸せのリンクに(以上、原作小説の概要から)。作家・中條ていの連作短編集「アイミタガイ」の映画化ということで、複数のストーリーから成り立ちながら関係してくるのですが、映画化にあたりかなり削られたり、逆に加えられたりしているようす。原作小説が読みたくなりました。お薦め!コメントするとかなり長くなりそうなので、観てください!是非!
おまけ:ほっこりしてください
赤ちゃんの抱っこで思い出しましたが、親戚・友人知人に赤ちゃんが産まれたら、女性軍は皆 「抱かせて!」と言いますが、男性軍は「抱っこしてみます?」と聞かれても怖い怖いと遠慮しちゃう。
ホントは抱っこしたいけど、正しい抱き方がわからないので、赤ちゃんを傷つけないか心配で
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