どこの国の話ですか?知らんけど 真顔

 

 

★★★+

 

「時をかける少女」の筒井康隆による同名SF小説を映画化。表の顔は精神医療研究所に勤めるセラピー機器の研究者、裏の顔は“パプリカ”というコードネームを持つセラピスト千葉敦子は他人の夢をスキャンすることが出来るというセラピー機器“DCミニ”を使い、日々患者の迷える心をケアしていた。だがある日、その“DCミニ”が何者かによって盗まれてしまう劇場公開日:2006年11月25日(以上、映画.comより)

 

18年前のアニメ映画だけど、脳科学者である中野信子先生イチオシということで鑑賞。原作が脳と夢の科学小説なんで、なんかよくわからなかったけど、それなりに面白かった。中野先生、ありがと。ほっこり