万馬券はなかったけど
ジャパンカップなど3レース的中!
では、映画です
★★★☆
「現実か夢か、区別がつかない」意味深なセリフを放つ彼の名はスティーヴン・グラント。国立博物館のギフトショップで働く温厚で、うだつの上がらない主人公。睡眠障害を持ち、夢の中で度々白いスーツを着た男と対峙するが、それが現実で起こっていることか、ただの夢か区別がつかない。夜通し悪夢にうなされては、仕事場で「役立たず」と罵られ、スティーヴンはいつも幻覚に怯える日々を過ごしていた。 ある日、自室の見知らぬ携帯電話が鳴り響き、“マーク”と知らない名前を呼ばれ困惑する― 自分は誰なのか、何に怯えているのか。やがて自分の中に“自分以外の誰か”が潜んでいることに気づき始める。コントロールできない“もう一人の自分”― それは、冷酷な暗殺者 マーク・スペクターだった。マークに狂気が宿る時、ダーク・ヒーロー<ムーンナイト>が誕生する。(以上、Disney+より:全6話)
マーベル、DCヒーロー好きなのに、名前ぐらいしか知らなかった“ムーンナイト”。そんなこともあって鑑賞。思ってたのとちょっと違い、ムーンナイトはそれほど出てきません。期待した内容は最終話ぐらいかな。特に途中から過去?夢?死の世界?など複雑に絡み合ってきて頭混乱状態に。でも、ムーンナイトのことがよくわかったので(いや、まだ、混乱してるな)満足でした。
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