旧統一教会を守るため辞任の準備?

 

 

では、映画です ウシシ

 

 

★★★☆

 

作家・伊坂幸太郎の「マリアビートル」を、デビッド・リーチ監督がブラッド・ピット主演でハリウッド映画化。いつも事件に巻き込まれてしまう世界一運の悪い殺し屋レディバグ。そんな彼が請けた新たなミッションは、東京発の新幹線でブリーフケースを盗んで次の駅で降りるという簡単な仕事のはずだった。盗みは成功したものの、身に覚えのない9人の殺し屋たちに列車内で次々と命を狙われ、降りるタイミングを完全に見失ってしまう。列車はレディバグを乗せたまま、世界最大の犯罪組織のボス、ホワイト・デスが待ち受ける終着点・京都へ向かって加速していく。劇場公開日:2022年9月1日(以上、映画.comより)

 

ブラッド・ピット主演のアクション・コメディ。原作小説もコメディなんでしょうか?それはともかく、中だるみはあったものの、登場人物はみんな魅力的だし、終盤は盛り上がったので、なかなかでした。でも、126分は長かったかな。ウシシ