WIN5、惜しかったなぁ
12番人気のマイネルファンロン
買っていたのに、
4レース目だけ外した…
では、映画です。
★★★☆+
出版不況の波にもまれる大手出版社「薫風社」では、創業一族の社長が急逝し、次期社長の座をめぐって権力争いが勃発。そんな中、専務の東松が進める大改革によって、売れない雑誌は次々と廃刊のピンチに陥る。カルチャー誌「トリニティ」の変わり者編集長・速水も、無理難題を押し付けられて窮地に立たされる。劇場公開日 2021年3月26日(以上、映画.comより)
一冊の小説を2時間弱の映画で描くのは難しい。面白い映画でしたが、突っ込みどころ満載+全編通して説明不足。だから、すっきり感がない。★3.5かなと思ったけど、ラスト手前の高野恵(松岡茉優)のくだりで+を追加。ラストの速水(大泉洋)と城島咲(池田エライザ)のくだりはどうでもよかったかな。
そうそう、「騙し合いバトル」のキャッチは違うかも