コントラチェック、
買っていたのになぁ\(_ _ )
菅総理が力を入れていた
携帯料金の値下げ。
大手3社はメインブランドは殆ど手をつけず
サブブランドで対応するに留まった。
菅総理も指摘しなかったため、
政府と大手キャリアの談合だな
と思っていたところ、
逆に来年か再来年値上げの情報が…。
メインブランドの5G新プランの発表と
サブブランドの廃止か5G制限で
値上げしたメインブランドへの
移行促進ができる。
だからメインブランドは値下げしなかった。
そこまで、政府と大手キャリアが
打合せ済みだったとすれば恐ろしい。
では、映画です。
★★★☆
熊本県水俣市のチッソ水俣工場による工業廃水を原因とし、現在まで補償や救済をめぐる問題が続く日本における”四大公害病”のひとつ、水俣病。その存在を世界に知らしめたのが、写真家ユージン・スミス氏とアイリーン・未緒子・スミス氏が1975年に発表した写真集「MINAMATA」だった。彼らの遺作ともなったこの写真集を基に、ジョニー・デップ自身の製作/主演で映画化。報道写真家として功績を評価されながらも心に傷を抱えたユージン氏が、当時の妻アイリーン氏とともに水俣を訪れ1971年から1974年の3年間現地で暮らし、人々の日常や抗議運動、補償を求め活動する様子を何百枚もの写真に収めていく濃密な日々を描かれる。劇場公開日 2021年9月23日。(以上、映画.comより)
今さら何を?という低評価組と、東日本大震災の東電・政府~森友・加計問題の安倍元総理に至るまで罪を認めず謝罪もないことも忘れてはならないという高評価組。
まともな総理と政府がなければ、企業も政治家・官僚もやりたい放題になる。自浄作用なく外圧でしか動かない自民党、政権取る気がない野党…なんとかならないか。