天皇にも 心配かける 菅政権
やっぱり、隠していた日本政府
先日書いた
コロナに感染して苦しみながらも
入院させてもらえず自宅隔離となった元同僚。
五輪関係者は無症状でもすぐ入院。
日本の病院は、
五輪関係者で埋めつくされてしまうかも。
では、映画です。
★★★
『Saw:ソウ』、誕生から17年。 過去シリーズをアップデート&リセットした《完全なる新章》 。“ジグソウを凌駕する猟奇犯”現る!
↑というキャッチ&コピーは大袈裟で、全然、凌駕していません。警官たちが“ジグソウ”を彷彿させるやり方で次々と殺されていく。“ジグソウ”を崇拝する者による警察への挑戦かと思われたが、殺された警官たちは“悪徳警官”ばかりであった。という感じで、“Saw”とは言え、ストーリーは二の次かな?犯人も動機もラストもイマイチ。それと、サミュエル・L・ジャクソンがジーク刑事の父親役で少し登場しますが、全体的に俳優陣が演技含めてショボイ 特に主役であるジーク刑事役のクリス・ロックの顔と演技がSAW向きじゃない
この邦題もセンスなし。とは言え、続編が作られそうだし、きっとそれも観ちゃうだろうなぁ。
劇場公開日 2021年9月10日