確かに、どうでもいい。真顔

 

 

では、映画です。

 

 

★★★+

 

幼少期に父親から虐待を受けていたマーキスは、家庭を築き幸せな日々を過ごしていたが、父親が亡くなったことを知り、プライベートジェットを操縦しながら家族と故郷に向かった。しかし途中で雷が落ちて墜落し、目が覚めると不気味な世話焼き夫婦の家のベッドにいた。親切に看病してくれるが不信感が高まったときには時すでに遅く、呪いの人形を作られていた。

注意:原題「Drag me to Hell」の邦題スペルとは別物です。(日本での劇場公開、DVD発売未定)

 

呪術師vsマーキス!

悪くはないですが、もう1~2捻り欲しかったですね。続編が作られそうなエンディングなので、期待してみましょう。ウインク

日本での劇場公開はなさそうですが、DVDが出たら100円レンタルでどうぞ。ウシシ