★★★+
グリーンベレーの戦闘エリートとして活躍していたジョン・ランボーは、いまだベトナム戦争の悪夢にさいなまれていた。ランボーは祖国アメリカへと戻り、故郷のアリゾナの牧場で古い友人のマリア、その孫娘ガブリエラとともに平穏な日々を送っていた。しかし、ガブリエラがメキシコの人身売買カルテルに拉致されたことで、ランボーの穏やかだった日常が急転する。娘のように愛していたガブリエラ救出のため、ランボーはグリーンベレーで会得したさまざまなスキルを総動員し、戦闘準備をスタートさせる。(劇場公開日 2020年6月26日)
これは、ランボーなのか?
まあ、ランボーに絡めないと、よくある“罠を仕掛けた自宅敷地内に敵を呼び込み一網打尽”映画になってしまうけど。
つまらなくはないけど、お薦めまではしません。
次に取り上げる予定の映画は、未定です。