昨年、使いだしたこれ↓
セットするコーヒーパック、
ネスカフェで買うより
家電量販店やホームセンターで
安く売っていることに気づき、
マシンだけ使い続けたいと相談したら、
それはできないとの回答。
他で安く売っているものを
メーカーから定価で買うのもバカらしくなり、
解約することに。
すると、マシンの返却費用
(ヤマト便指定)は、
お客様負担となりますと言われました。
で、ネスカフェから送られてきた返品伝票を貼り、
ヤマトへ集荷依頼。
そしたら、なんと送料は1500円弱
バリスタiが無料で使える!
のコピーの下に
「解約・返却時の宅配便代
(例:都内の場合、約1500円)は
お客様負担となります」 って
書いておいてほしいよなぁ。
★★★☆
ジェームズ・R・ハンセンが記したアームストロングの伝記「ファーストマン」を原作に、ゴズリングが扮するアームストロングの視点を通して、人類初の月面着陸という難業に取り組む乗組員やNASA職員たちの奮闘、そして人命を犠牲にしてまで行う月面着陸計画の意義に葛藤しながらも、不退転の決意でプロジェクトに挑むアームストロング自身の姿が描く。(劇場公開日 2019年2月8日)
さほど面白い内容ではないだろうなと、あまり期待せずに鑑賞。
そもそも、アポロ11号の月面着陸はNASAのねつ造という説も完全に否定されてはいないし、この映画もどこまで真実を描いたのかわかからない。
それらをさておき、141分という長さの地味な映画でありながら、緊張&ハラハラで悪くはありませんでした。
でも、主役はニール・アームストロング夫人かも。
監督の指示ではあるのだろうけど、殆ど無表情のライアン・ゴズリングに対して、夫人であるジャネットを演じたクレア・フォイの表情・演技が素晴らしく印象に残りました。
次に取り上げる予定の映画は、
「未来のミライ」です。
※今年の映画のマイベストは、トップページ上部に。