スニーカーの上部と靴底がはがれてしまったので、新しいのを買いに最寄のジャスコへ。残念ながら、価格と機能・デザインの総合評価で特に気に入ったものはなかったのだけど(いいものは高いあせる)、一足は買わないと困るのですべて“中”評価のものを買うことに。でも、陳列してあるものの中に、私のサイズがない。靴売場に店員もいない。で、近くのレジ付近にいた男性スタッフに「靴のサイズ違いがあるかどうかは誰に聞けばいいんですか?」と聞いたら、「靴売り場のレジで聞いてください」との返事。

 

靴売り場のレジってどこだ? そこで同じことを聞くのか?

それとも、レジの人がサイズ違いの在庫があるかどうかわかるのか?

 

などと考えながら、「靴売り場のレジってどこですか?」と聞いたら、あちらの方ですと指を差す。と、同時に途中からこの会話を聞いていた女性が、ご案内しますと靴売り場のレジまで連れて行ってくれて、サイズ違いをお探しですと用件までいってくれた。親切。笑い泣き

 

NTTdocomoやファミマの従業員と大違い!

 

おそらく、この対応がジャスコではマニュアル通りなんではないでしょうか? 指差しした男性(おじさん)は、新人か役職者?

 

それとも、案内してくれた女性が優秀なだけ?

 

いずれにしても、この女性のおかげで気持ちよく買い物できました。ウシシ

 

大規模店でも、スーパーってデパートみたいに売り場ごとに専任の人がいないんですね。勉強になりました。ゲラゲラ

 

ではでは。