★★☆

29歳、自称キャラクター作家の雫は友人のみゆき宅に居候する身。みゆきの結婚を機に家探しを始めた彼女だが、その矢先に全財産をすられる。困り果てた彼女だが、警察官の石田に助けられ児童施設で働き始める。そこで彼女は疎遠にしてきた姉のことを思い出す。

猫も電車も、ストーリーとはあまり関係なく残念汗
それと、昔のキャラの篠原ならまだしも、今の篠原にはちょっと無理な役柄設定でははてなマーク