★★★☆

「ハンガー・ゲーム」シリーズの完結編。カットニス率いる第13地区の反乱軍は、スノー大統領が支配する独裁国家パネムとの最終戦争に突入。カットニスは、ゲイル、フィニック、ピータらとともにスノー大統領暗殺作戦を決行する。しかし、カットニス抹殺に執念を燃やすスノーはその作戦を見抜いており、反乱軍は死のトラップや無数の敵に直面。カットニスはかつてない非道な選択を迫られることになる。

やっぱり、完結編が2部作っていうのはよくないなぁ。続きがあるのを忘れてたあせる
前作から、スターウォーズかホラー映画かと何だかわけがわからくなってきたこの映画。最後はカットニスの1本の矢で終わり、そして彼女は2児の母って・・・。
まあ、展開を大きくしすぎたのが失敗でしょうが、それでも平均点はあげちゃうかな。にひひ



今までのおさらい。