★★

深夜のドライブ中に謎の光に遭遇した青年セスは親友マークの家に逃げ込むが、マークは轟音とともに出現した青い閃光に包まれて消失してしまう。事件から2年後、突如として町に帰って来たマークだが、その様子は以前とはすっかり変わっていた。邪悪な「何か」に取り憑かれたマークは残忍な殺人鬼と化し、町の住民たちを次々と血祭りにあげていく。

雰囲気は悪くないんだけど、
謎解きもなしだし、つまらないエンディング。叫び

政治家の美学、それはやばいと入院すること。ねっ、甘利ちゃん。
人間まがいは政治家だな、うん。にひひ