フランス・パリに本部を置く国際ジャーナリスト団体「国境なき記者団」が2002年から毎年発表する「報道の自由度ランキング」の順位が安倍政権になってから急降下している。


調査開始時、日本は180か国中26位だった。今年は過去最低の61位に順位を落とした。


朴槿恵大統領をめぐる記事で産経新聞前ソウル支局長を在宅起訴した韓国でさえ60位。この順位がいかに低いかがわかる。


世界のジャーナリストからNOをつきつけられているのに、日本の大マスコミは危機感を感じていない。大新聞とテレビは大政翼賛スクラムを自ら進んで組み、批判しないどころか政権をヨイショして恥じない。


http://www.news-postseven.com/archives/20150613_328033.html



今の日本のマスコミは、政府の都合のいいことしか報道しなくなったからなぁ。

日本のマスコミにプライドはないのか!?プンプン



お後が宜しいようで。土下座