映画：ファイナル・デッドシャッター -本当にあった呪いのカメラ-

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祖父の死去を知った写真家：ブランドンは、祖父の資産相続人となった。遺体写真家だった祖父が住んでいた家に行ったブランドンは、そこで祖父が使っていた古い“カメラ”を見つける。ブランドンは早速そのカメラで写真を撮り始めるが、そのカメラにはすさまじい呪いが込められていることを知らなかった。写真に写った夫婦やアシスタントは次々と謎の怪死を遂げ、その魔の手は遂にブランドンの息子にも及ぼうとしていた。

超人気のホラー・タイトル『ファイナル・デッド～』シリーズ。その最新作がここに登場！
のキャッチに惹かれ鑑賞してしまいたが、偽物でした確か他にも、『ファイナル・デッド』という冠タイトルをつけた偽物があったと思いますが、これって法律違反じゃないのかな
それはさておき、序盤は結構おもしろかったのです。だから、こんなインチキタイトルと安っぽいサブタイトルをつけなくても・・・と思ったのですが、序盤以降はダラダラ＆ダメダメのオンパレードでした。俳優陣もいかにも３流って感じだし。





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