σ(￣▽￣)は、プロフィール写真でもわかるように
愛用者（サングラスではありませんが
）です。
そんなσ(￣▽￣)が、２～３年前、 を買い換えました。
というのも、「メガネをかけていることを忘れる軽さ」というキャッチに惹かれたからです。
その名も、ゼログラム。
結果から言うと、確かにメガネフレーム自体は軽かったのですが、
レンズを入れると今までのものとあまり変わらないというものでした。
買い換えるほどじゃないなと思ったのですが、もうひとつ特徴が。
それは、レンズ周りと耳にかける部分が一体成型されてる
（普通の は、ビスで留められている）ということ。
そのため、顔をフンワリ包むようにかけられますとのことでした。
一体成型なので、普通の のように耳にかける部分を折りたたむことができない。
でも、柔軟性があるので、メガネケースには収納できるとのこと。
顔をフンワリ包むように・・・に魅力を感じ、結局購入。
しかししかししかしBUT
この一体成型に驚愕のデメリットがあったのです
レンズ周りと耳にかける部分の接点に金属疲労が起きていたのです。
そしてそれは、ある日突然、前触れもなくポキッ！っと折れてしまうことに。
家にいるとき折れたのでまだよかったですが、
外出中や出張中、旅行中だったら、
一体成型フレームのため、近くのメガネ店に寄って修理してもらうこともできない。
さあ大変！ すぐに購入店舗へ電話して対応を依頼します。
回答は・・・
修理はできないので、新たに買いなおしてください。
とのこと。
そうかぁ～～～、そうだったのかぁ～～～
やられた！最初に言えって～の！
修理できないメガネフレーム、それが本当の姿だったのね！
皆さんも、お気をつけください。
ちゃんちゃん。