エリートが対岸の風景にしか見えない凡人の春風は、

NHK教育のサンデル教授の白熱教室を3ッの興味を持って何回か見たことが有りました。

1)世界のエリートに成る可能性の高い有名大学の授業風景がどのようなものか

2)彼自身の政治哲学

3)何故、人気が有るのか

ある日の授業で、生徒に、第一子の人と質問、挙手を求めました。

春風の記憶は、間違いだらけですが、7割は、挙手したかなと記憶します。

教授は言いました
「あなたたちは、第一子である事で親達の愛情と期待を持って

優秀な教育環境を受ける事が出来ている。 

だから、恵まれた教育を受けたあなたたちは、社会に奉仕する、

役立つ義務が有る」
ーこのような意味の発言でした。

世の中を見ていると、いま現在の優秀な教育を受けることができる人々は、

ほぼ塾通い、習っていることは、受験のための技術で、それも必要だけど、

実体社会の経済や状勢、人として大事なことを感じ取らせ、

教えるような教育を受けていない。

そこに、血の通ったエリートは育ちにくい。

否、育っていない。 

今の日本のトップエリート、政治家、官僚、財界人をみてもらえば分かります。