砂上の楼閣
最近ほとんど聞いてない言葉ですが、ふと思い出しました
日本は 当に、砂上の楼閣ですね。
私達の10代から20代の頃、
所謂バブルに向かっている時代は、
皆、豊かに見えていました。
若者がカッコ良かった。I.V.やヨーロピアンや、
UCLAなど、ちょっと、良くは知らないけど、
もっと以前の,大正ロマンやデカダンスと
言われた時代と良く似ているらしい。
私のオヤジ達も昔の写真を見るとソフト帽子や
ロングコートを着ていたり、きちんとしたオシャレな
身だしなみをしていました。
戦後、 戦前派(約昭和5年以前生まれ)戦前の
教育を受けた人達、
戦中派(約昭和6年以降生まれ)戦争は被害を
受けたが戦前の教育を自我の目覚め前に
うけていない人達、
戦後派(約昭和15年以降と戦後生まれ)ほとんどが
戦後アメリカの統治教育を受けた人達。
戦前、戦中派の人達が戦後復興で米欧先進国の
豊かさをもとめて、敗戦国と言う負い目の中
で頑張りました。
幸い、朝鮮動乱の特需のお陰で飛躍的に経済が
回復して来ました。
弾みが付いた日本経済は更に、所得倍増計画や
オリンピックの誘致などで公共投資など日本の
インフラ整備が進み、アメリカの生活水準に
あこがれて白物電化製品の日本製の飛躍的な成長
を遂げて, 先ほどの所謂るバブルへと
進んで行くのです。
春風は思いますが、
急にシボマなかったらバブルが弾けたと
言わないと思います。