もう一度、生検することになった。

化学療法するにしても、移植するにしても、やっぱり病理診断は必要らしい。

…何か出てくれたらいいな。

前は出なかった。だから安心してた。

でも結果はいまこうなってる。

なかなか証拠が掴めないまま、時間だけが過ぎて、症状は少しずつキツくなってる。

EBウイルス関連リンパ増殖性疾患っていう定義は、最近わかったものらしい。つまり、明確なガイドラインもないみたい。

なんだよ、それ。

神様なのか誰なのか知らないけどさ、なんで私にばっかりこんなに試練落としてくるんだよ。もういらないよ、お腹いっぱい。

こわいよ。

なんでさ、安心して生活送らせてくれないんだよ。私、何かしたっけ?


…知ってる。なにもしてない。

誰のせいでもないんだよ。

でもさ、誰かの、何かのせいにしてやりたくなる。

家族の前では泣けないし、弱いとこ見せられない。だって私が弱ったら、皆が弱るから。

できるだけ普通にしなくちゃ。

でも、こどもたちは凄くて。

私の変化を察知してか、息子がお腹痛くなって学校休んだ。笑

すごいな、アイツ。

娘はなにも気にせず、ママ~服買って~とか言ってるけど。笑


体力とかを考えて、自由に動ける間に思い出的なの作った方がいいのかなーとも思う。

でも、普通の日々を積み重ねるのもいいのかなとも思う。

命はあって当たり前じゃない。

誰だって、いつ最期を迎えるかはわかんない。

だから、ずっと、こどもたちに好きだよーって伝えてきたつもり。

私がもしいなくなったとしても、きっとそれは伝わってるって信じてる。

でも正直、私がいなくなった後の生活は心配。ダンナだけでは生活まわせないと思う。

息子が安心して生活できないと思う。ダンナ息子に当たりが強いから。

娘が頑張りすぎちゃう気がする。責任感があるから。


今までずっと、ただただこどもたちが安心して家で過ごせるようにって思って、つくってきたのにな。ダンナともそれで何度もぶつかって喧嘩してきたのにな。

…なんなんだよ。なんなんだよ、ほんとに。

…考えても、しょうがないのにね。


さて。

生検の結果が出たら、

こどもたちに、どう話すか。

ダンナに、父に、どう話すか。

あー、気が重い。