次の日



父の病院に行ったが

事務的な手続きも

主治医も決まっておらず



看護師さんに言われて必要なものを

購入しただけ

知らない街での買い物は疲れた




GWって本当に止まるんだね




父の表情も止まったまま。


入った部屋はナースステーションに近い

二人部屋。



もう一人も認知っぽいお爺さんが居た。




苦しそうに呼吸している父に

呼びかける。



お爺ちゃん!わかる?

うーん、わらるよ



お爺ちゃん苦しくない?

うーん



お爺ちゃん寒くない?

さむるらいよ








って返事を隣のお爺ちゃんがしてくれた。



昨日は

父のかわりに奥さんが答えて



今日は

隣のお爺ちゃんが代弁してくれた。



父無口すぎ!→ちょっと違うか。






長い道のりを帰る。


またMさん宅の最寄り駅を通るけど

連絡もしなかった。



GWで娘がきてて賑やか!




っていうような内容の返信が来ても

つまらないしね。