自宅に帰りTVの内容もわからず

ボーッとしていた。


難病の友達の妻からライン電話が入り

難病の話をしていたが

実はこの妻の方子連れ再婚だった。

夫は初婚で小さい会社の経営者。



年齢的に考えて(Mさんと同じ64オ)

会社の経営権を譲渡して

辺鄙な緑豊かな所に新居を立てたばかり。

運命って皮肉だよね



子供のいない夫の方には

強烈な姉妹がいる



たぶん夫の方が先に行くだろうから

今日の父と奥さんの事を話しして

夫名義の預金を少しづつ

自分の口座に移した方が良いって

アドバイスしちゃった。



法的にも


子供がいない夫の財産は

夫の弟妹にも分散されるらしい。

(その辺ははっきりわからないのですが)


だから

少しづつ預金を動かしておけば

相続税の負担も軽くなるし

なんて





女って恐ろしいね。




隣室で難病の夫が絶望の淵にいるのに





共通の友達である私と妻とで

こんな話をするなんて。




そしたら

そんな話はやめろ!とばかりに

急にライン電話が遮断され

TELが鳴った。



昨日とは違う人だけど

また父在の市の救急隊員から


父が無反応で


奥さんが救急車を呼んだ。


夜の9時過ぎ。


奥さんも認知。



私に連絡してしてれ。

としか意味が掴めない。




と言われた。


今から来て救急搬送に来てくれと


私は2時間かかる旨を伝え

取り合えず

明日行くから今日はそのまま

ベッドに寝かせておいてくれ


と頼んだ。



もう93歳、延命するつもりもない。



救急隊員は

父は脱糞まみれで

奥さんが近所にも助けを求めてて

たくさんの人が来ているので




そのまま


置いて帰る訳にいかないと




そりゃそうだ!




結局奥さんは

脱糞の処理に困って119した様だ。