罠にハマりやすいのが
無添加表示かもしれませんね
うちの母もよく無駄なお金使っています
注意したら
だって、「無添加」って書いてたから〜
と・・・
欧米とは違って日本の表示は
消費者のためではなく
企業イメージのためが多そうです
うちの母のように
「無添加」=「安全」
と、思っている人は多そうです。
無添加とは?
読んで字のごとく
添加されていない。配合されていない。
という事です。
「着色料無添加」
「香料無添加」
「鉱物油無添加」
「酸化防止剤無添加」etc・・・
このように書いてあれば
着色料使ってないのね。
香料使ってないのね?
と、わかりやすいですが
「無添加化粧品」
としか書いてなければ
例え
たくさんの表示指定成分が含まれ
香料だけ無添加だったとしても
消費者には、全てが無添加
みたいなイメージを持たせることになり
無添加だから安心
と、うちの母のように
無駄に少し高いお金使うことになる
無添加=安全ではない
ある原料が使われていませんよ
という紛らわしい広告です
消費者が賢くなるしかないようです
ホンモノ蜂蜜どこで買えるの?
と、質問ありましたので
こちらです(^_-)
開発途上国の子どもたちへ食事のサポートをしています。
日本人の肥満を解消しつつ、
途上国の子どもたちの栄養失調を改善する”ギフトフード”プロジェクトです(^o^)
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