この年でまさか初フェスとは
結果めちゃくちゃ楽しく無事生還
いいですよ
意外と周りに経験者いて色々聞きながら準備しました
記録として残しておきます
ペットボトル二本
ウイダー系三個
→これは凍らせて持参 すべて飲み切り
普段からどれくらい水分とってるかで量決めるといいかも
友人は酒以外ほとんど飲んで無かったけどｗ平気でした
塩分チャージ
→あった方がいいかなレベル
ヒヤロン、虫除けミスト、雨よけにもなる薄手パーカー 、コンパクトファン
→これは使わず
ファンは気休めかな💦うちわや扇子のほうがいいかも
日焼け止めミスト、汗拭きシート、ひんやりミスト
→スプレーは高温破裂の恐れあるかと思い液体を持参
ひんやりする効果のあるものがいいかも
ひんやりミストが一番清涼感あってよかったです
服装
→帽子、アームカバー、バンドTシャツ、ラッシュガード
ワークマンで買った遮熱速乾素材の長ズボン、スニーカーサンダル
綿素材は乾かないので断然スポーツ用品的な効果があるものがいいと思います
蘇我の場合は虫がいないので短パン、ひんやりレギンスのがいいと思いました
移動が結構距離あるのでスニーカーがいいかな
雨が降らなくて良かったです
雨降るとまた使うもの変わってくると思われます
アクセス
→知り合いより蘇我駅から徒歩より断然シャトルバスを勧められたのでそれを利用
今回お目当てが最初のアクトだったので、早めに入る必要がありまして
推しの出る時間によってはずらすのもありです
千葉駅からのシャトルバスに乗りました
バス停までは歩かされましたが、本数は結構きて利用者も多いけどそこまで辛さを感じない
テンション上がってるし、みんなの格好が色々で各バンドTだったりグッズだったり、盛り上がる
入場口もきたこれ
って感じでアガる
フォトスポット
→会場内に色々あります
夜もすごく綺麗でした
並んで撮ってる子たち多数
ロッキンのカメラマンも歩いてた模様
暑さとの闘い
→着いた瞬間から汗が滴るｗ
なんならシャトルバス並んでる時点で汗かいてる
人工芝の照り返しもやばい
ゲートにミストがあったり氷噴射器あったりもしましたが気休め程度
化粧はしない方がいいってことがわかりました
ドロドロ
眉毛はウォータープルーフにしないとダメです
紫外線対策でカラコンを入れてったんですがこれは良かった
サングラスも買いましたが、メガネあるあるで汗かくのでね
あんまりしてる人いなかったけど、これ可愛い
この状態ですｗ
日焼け止めは何度も塗り直し必須
顔はそうでもないけど、首がやばかった
トイレ
→アリーナ内のは綺麗
和式は空いてます
仮設トイレもあって日中はサウナだろうから入りませんでしたが、日が沈んでからは快適
汚かったら清掃札をかけておくシステムで色々な工夫が感じられました
手洗い場に石鹸も置いてありました
ゴミ
→きちんと分別されててスタッフもかなり多いので、こまめに変えてくれてる気がしました
飲食店
→多かったけど食中毒を気にして中では食べませんでした
知り合いが去年食中毒当たってた
ちなみに会場内のビールは八百円
それほど並んでた印象はないけど、食べるところは屋根があるだけなのと
割と密集してる感じで暑そうでした
私たちは一回会場出て近くのガストで休憩
接客もよく生ビールは冷えてるグラスで五百円
ガスト最高
で何杯飲んだのかな
テンション上がってるから、いくら飲んでも酔わない無敵感ありました
肉、ポテト、かき氷とフェス飯っぽいのあるし安い
冷麺とか食べてるおひとり様も結構いたし、ある程度の時間で出たけど
これでだいぶ体力回復しました
鳥貴族もあったけど16時から営業
地方あるあるだけど、やる気出してこー！って思った
グッズ
モバイルオーダーで会場引き取りにしました
会場でも展示があり買えたみたいです
各バンドのブースもありました
可愛いデザイン色々でした
クローク
事前購入でビニール袋
出し入れ自由で、受け取りの際に名前と電話番号で確認
持ち帰り用のコストコっぽいバッグだと少し高いですが
他で使える気しないし持って帰るの嫌なので私はビニール袋で十分と感じました
札に列の番号が書いてあるので、並ぶ位置間違えないようにしましょう
33列くらいまであった気がします
時間帯ずらすと空いてるのでタイミングですね
年齢層
かなり幅広
若者二人組、集団、親子、小さい子連れもいたな
年配者もおひとり様もそれなりにいる感じ
ロッキンは初参加者が3割もいるのだそうです
モッシュやダイブは禁止
前方エリアは番号指定枠があります
各枠は縦長の感じでした
みんなで音楽楽しむって感じでお祭り感あるし
安心して楽しめました
また行きたいです
スタッフさんたちも参加したアーティスト様方もお客のみんなも
お疲れさまでした