行ってきました
ちょっと珍しい演目です
ストラヴィンスキーのバレエ音楽を二台のピアノで奏でます
👏インタビュー映像公開👏
— 東京芸術劇場 (@geigeki_info) May 22, 2024
芸劇リサイタル・シリーズ「VS」
Vol.9 務川慧悟×ナターリア・ミルステイン
務川慧悟さん(@keigoop32)がプログラムの魅力、共演者について、2台ピアノの聴きどころを語ってくれました🎹
2024/6/18(火)19:00@コンサートホール
▼公演詳細▼https://t.co/zBe0PhhNIh pic.twitter.com/Xh5ZdhM2BZ
バレエもそろそろ行きたいなぁ
でも、住民税きて、定期券きれるし、講座の申し込み二件したし
がああぁぁ
先行投資だね
株ももすこし仕込んどかないと
ロシアの作曲家、結構好きです
務川くん、昔ラフォルジュルネとかで私、観てるんじゃないかなぁ
今年の出光音楽賞受賞されてます
ナターリアさんはこれが日本でのリサイタルデビューだそうな
久々のクラコン、芸術劇場も久しぶり
芸術劇場は建築としても好き
ゆったり着いたので白ワインいただきました
やっぱり平日は19時スタートがいいなと思った
たっぷりのチラシも相変わらずね
ちょいちょい気になるのあるけど、他もあるからなぁ
本日は3階席の最前列です
正面にオルガンがありいい眺め
上からピアノを見下ろす形になり視界良好
この日雨だったので音も良し
このプログラムは音が多い曲ばかりですが
二人とも丁寧な演奏で音の粒々が気持ち良い
身体は細いのに力強い音から繊細な音まで弾むように奏でてる姿も素敵でした
二人のコンビネーションもよくてオケの印象がある曲なのに
ピアノ二台で見事に表現していました
弾き分けの部分も美しいし鍵盤満遍なく使う感じとかもいいですよ
高音も低音もクリアだった
音数多いのできちんと聴かせるってすごく技術いるところだと思う
二人とも将来が楽しみ
火の鳥はドラマチックな曲だし壮大さがラストにむけて広がっていく感じ
ペトルーシュカはリズムが気持ちいい
春の祭典は曲構成が複雑なのですがこういうの好きです
展開によって変わるタッチにすごくひきこまれました
耳で聴くって機能が私にあってよかったなって思いました
じーんときた
やっぱり古典の良さってあると思う
普遍的なものには光るもの褪せないものが存在していると思う
アンコでやってくれたチャイコも良かったし
ショパンのロマンスもとても良かった
【VS Vol.9終演!】#務川慧悟×#ナターリア・ミルステイン 無事終演いたしました!
— 東京芸術劇場 (@geigeki_info) June 18, 2024
オール・ストラヴィンスキー・プログラム、お楽しみいただけたでしょうか?
▼アンコール▼
チャイコフスキー(エコノム編):くるみ割り人形より「金平糖の踊り」
ショパン:ピアノ協奏曲第1番より第2楽章「ロマンス」 pic.twitter.com/qbb5vtZ7EH
務川くん、アンコールの時にお話ししてくれたんだけど蘊蓄語るの好きそう笑
なかなかオタクと見た
ナターリアさんは力強いところもあるけど、謙虚で日本人ぽいって紹介されてました
すごく愛情深い感じがありました
めちゃくちゃ優しいショパンで癒された
オーソドックスなのも聴きたくなったなぁ
オケも行きたい
余韻に浸って帰宅
いいですよ