写真は公式HPよりお借りしました♡

 

 

 

年明けからまだ2週間ほどしか経っていませんが、ただ今、XGにドハマり中の私です。

 

K-POPもJ-POPにもとんと興味がない私なのですが、とあることがきっかけで興味を持ち、絶賛☆リピート中なんです。

 

 

で、今日のタイトルにもしたこの「PUPPET SHOW」。

 

 

 

調べてみると、女性に対する根深い差別や差別意識について問題提起されている曲云々、と書かれていることが多く、もちろん歌詞にもそう捉えても致し方ないとも思うような ♪Where girls be takin' control♪ があったりもするのですが、、、。(歌詞を抜粋しているのでわかりにくくてすみません)

 

 

が!

 

私は ♪Welcome to the puppеt show♪ のところで、あぁ、この曲は現実世界とエネルギーの世界との関係性を歌っているんだなぁと思ったのです。

 

まぁ、私がそう思うのは、エネルギーワークを続けてきた結果、ようやくこの歳になって「ヒトとして生き直していく」と、決意を新たにしていて、何かがあったとしても、「なるほど…、今の私のエネルギー状態がこうってことなのね」とつくづく思わされているからなのかもしれません。

 

 

もう少し説明すると、エネルギー場での私の状態そのままが、この現実世界をまるで操り人形の私として生きさせられている、と言ったほうがわかりやすいかもしれません。

 

うーん、、、ちょっとわかりにくいですね。

 

あ、こう表現したらどうでしょうか。

 

呪術や何やらに操られて生きさせられている私、です。

 

 

結局、エネルギーの世界そのままが、現実世界を創り出しているのなら、私は操り人形と何ら変わらないじゃん、と言ってしまうと乱暴すぎる気もしてしまうのですけど、、、。

 

でも、この ♪Welcome to the puppеt show♪ から ♪We'll make 'em do what we enjoy♪ の流れで、それでも現実世界を楽しく生きていこうよ! エネルギーの世界からもちゃんと応援しているよ! みたいな、何ていうのか、「現実世界の私」と「エネルギーの世界のサポーター」とのやり取りがこの曲のなかに詰め込まれているみたいだなぁと思ってしまって、聞くたびに、なぜだかウルっとしてしまいます。

 

もしかしたら、ガイドさんや高次元の存在たちへの反発心がまだまだ残っているから、共感する部分が大きいのかもしれないし、そう解釈しているのかなぁ、なんて思ったりもしています 笑

 

 

と、まぁ、ドハマり中のXGについて何かしら書きたかっただけ疑惑も無きにしも非ず、なんですが、それよりも何よりも、XGのメンバー全員が2000年以降の生まれという事実に驚愕しているんですけどね(白目 (2000年とかつい最近じゃないですか?!)

 

N.O.R.EとかTLC(カバーしているのは再結成?後の曲だし、TLCなら「diggin' on you」が良かった…)とか、昔のマイケルジャクソンをカバーしているのもあるけど、君たち生まれてないし、ご両親でもオンタイムで聞いてこなかったんじゃない?! と思ったりもするのですが、私の大好きなPCDなんかを彷彿させられたりして、R&BやRAP好きの方には特におすすめです☆

 

 

と言うことで、書こうと思っていた内容とは違う内容になってしまいましたが、また書きます。

 

最後までお読みくださりありがとうございました。

 

いつもサポートしてくださるガイドさんと高次元の存在に感謝します♡

 

 

 

☆追記☆

私の推しはCOCONAちゃん♡

XGにドハマりするきっかけになったMVです。

こんなにAttitudeがある10代って…末恐ろしくもあり将来が楽しみです(←近所のおばちゃん感満載 笑