またまた前回からのブログから日にちがあいてしまいましたが、とりあえず元気です。
今日はけいこヴァールハイトさんのオンラインサロンメンバーのzoom会、それからYouTubeの生配信があり、どちらもほぼ上の空でしたがいろいろと気づきもあったのでそのことを書きたいのですが、まずは今月の母方ご先祖供養の話から書いていきます。
毎月のご先祖供養は、けいこさんのワールド先祖解除セッション前にしようと思っているのですが、ここ最近、やる気がマイナスだったのでスケジュールを確認しておらず、慌ててお盆の中日にしました。
ですが、このことが結果的に良くて、自分の体について認識を改めることになり、なんとこの1週間で体重が2キロも落ちました。
何があったのか時系列で書いていきます。
今回、お盆期間中だったので、お供物を奮発して天ぷらの盛り合わせにしてみました。
お経をあげ、お供物をいただくまではすこぶる体調も良かったのですが、食後1時間を過ぎたころから急激に体調が悪くなりました。
体調が悪くなっただけならまだ良いのですが、なんとそのあとしばらくトイレに籠るハメになりました、、、（涙
で、ここでハタと思いました。
いくらなんでも体調不良になるのが早すぎる。
食あたりなのか、何なのか、ちょっと原因を突き止めなければ、と思った私は、Google先生で調べまくりました。
そしてわかったことは、もともとすい臓が弱い（らしい）こと。
にもかかわらず、すい臓に負担をかけるような食生活を送っていること。
思い返せば、7～8年前に通っていた整体師さんからも脾臓が弱いことを指摘されていたこと。
そしてよくよく思い出すと、伯母（＝母の姉）が、すい臓癌で亡くなっていました、、、。
Google先生でいろいろ調べていたときに、すい臓の専門医ではないけれど、すい臓をメインで診ているお医者様のブログにすい臓が弱い人の傾向を20項目挙げられていました。
例えば、
□疲れやすい
□寝ても寝ても眠い
□お腹がすいたときに低血糖のような症状がでる
などが書かれてあり、私は20項目中6項目当てはまりました。
そして左側の腰がずっと痛いんです。
これもGoogle先生で調べると、すい臓の位置で、何より整体師さんから指摘されていたなぁと、すっかり忘れていたことを思い出しました。
すい臓が弱いことの心当たりはもっとあって、ほかには、20代のころから中性脂肪の数値が高くて、健康診断では、毎回、注意を受けてきました、、、。
なのにこの歳になるまで、なんの改善もしてこなかったという体たらく、、、。
と言うことで、まずは脂質制限をすることにしました（白目
これだけで体重が2キロ落ちたのは良いのですが、すい臓が弱っているのは変わらないようで、、、。
当たり前ですが、同じように糖質も制限しなければ、すい臓は過剰に働き続けることになります。
でも、、、じゃあ、私は何を食べて生きていけば良いの？！
脂質は簡単なんです。
甘いものとか、お肉を食べなければ良いので。
でも糖質は、お米もパンもダメ、となると何を食べるの？？ と。
、、、。
強制的にベジタリアンにならされているような気がするのは私だけでしょうか、、、。
脂質制限をしているだけでも、どこの修行僧や（怒 と思っているのに、、、。
もともとお肉（特に牛肉）は苦手なので食べなくても平気です。
（とは言え、唐揚げが食べられなくなるのは悲しい、、、涙）
甘いものも、洋菓子ではなく和菓子に切り替えれば良いので、これもOK。
でもお米もパンも大好き♡ なんですよね、、、（号泣
それに今の食生活を支えてくれているのはお米♡ なのに、、、（号泣
でも左の腰が地味に痛いし、どうやらすい臓が弱いのは母方の家系から来るもののような気がするし、仕方がないのか？！
それとも今回、母方のご先祖供養をしたからという一時的なものなのか？？
などなど疑問は尽きないのですが、野菜とチキンサラダを食べるように（でも主食のお米とパンは無し）しようと思っています、、、。
ここだけの話なんですが、私、大食漢なんですよねぇ、、、。
外食すると、全然、足りない！ といつも思っています。
胃下垂なのを良いことに、あれやこれや食べても太らずにこれまで生きてきて（とは言うものの、10代～20代前半＆30代の前半は小デブでしたし、コロナ禍でも太りました、、、）、どんなに健康診断で引っかかっても食生活を見直す、なんてことをしてこなかったんです、、、。
でも、ずっとここ何年も顎にできていた吹き出物がだんだんと良くなってきているので、食生活を改善しなさいよ、ということなんだと思います。
これもご先祖供養の効果？ なのかもしれません。
と言うことで、いつもサポートしてくださるガイドさんと高次元の存在に感謝します！