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ジャケットのデザインが変わっているようです。私が持っているのは古いほう。
Wi-Fiが使えなくなったとき、あまりにもすることがなかったのでけいこヴァールハイトさんのヒーリングマスタースクールのテキストを読みました。
そのなかで「ガイドとのアクセス方法」という項目があり、日常的にコンタクトが取れるようになったほうが良いのかも？ と思いました。
とは言え、ガイドさんの提案とか助言はまるっと無視する私なので、コンタクトを取れるようになったからと言ってその姿勢が変わるかどうかもわからないのですが、そもそもガイドさんの名前も何も知らないし、一度はやってみても良いかなぁと思ったのです。
でもテキストに書かれている手順を読むと、まぁメンドクサイ、、、。
メンドクサイからいつかそのうちでいっか！ と思っていたところ、寝るときのヘミシンク中に「CDを持っているよね？ それを使えば？」と聞こえてきました。
と言うことで、昨夜のヘミシンク（コスミック・トラベラー）をガイドとつながるCDに変更して早速、試してみたのですが、、、。
やっぱり私には誘導瞑想なるものが苦手です（嘔吐
もうね、このCDを試されたことがある方ならご存じだと思うのですが、物々しく、ある意味、威厳すら感じる音声ガイダンスなんです。
でも、始まってすぐにガイドさんが現れたのは良いのですが「わぁ！ やっときた！」とばかりにハグ。
音声ガイダンスでは、ある程度の距離がありそうなのにそんなのお構いなしでハグ。
とにかく音声ガイダンスは丸無視でハグ。
変なところで真面目ぶりを発揮する私は、ガイダンスと違うんですけどぉ、、、と思いながら、仕方なくハグ。
名前を聞くところでも、音声ガイダンスは丸無視で、うーん、それは名称（＝名前）で間違いないけど、どちらかと言えば、グループとか団体を表す名前だから、個人を表すとは言えないと思うよ？ それに長くて呼びづらいし、とダメ出しする私。
しかも、出てきた姿がなんと言うか、宗教画に描かれているような白いワンピースみたいなローブみたいなものを着ていて、それにもダメ出し。
いやぁ、どう考えてもその恰好は動きにくいよね？
戦士とかを自称するなら、もっと動きやすい服装にしたほうが良いと思うんだけど？
などと言い出す私（汗
そして「白」をイメージしやすい名前を挙げられても、うーん、なんか違う、それは〇〇さんと被っているから、違う名前が良いです、などと、もうガイドさんに対する尊敬の念もへったくれもありません。
うんうんうなりながら、じゃあこれは？ と挙げられた名前で、お互い了承したのですが、明らかに直前まで視ていたドラマの影響を受けた名前だったのもあって、起きてから本当にこれで良かったのかな？ と、だんだんと不安になってきました。
そうは言うものの、とりあえず名前を知ることは最初の一歩であることには違いなくて、日常的、恒常的にガイドさんとコンタクトを取ることをやっていこうと思いました。（とは言っても、ガイドさんの提案や助言を聞くかどうかはまた違う話ですが）
でもこうやって書いてみると、音声ガイダンスを丸無視するガイドさんは、それはそれで私のガイドっぽいなと思ったり。
威厳を醸し出そうとばかりに、恭しい服装で現れたのも、それはそれで私のガイドさんならやりそうなことかもしれないとも思います。
と言うことで、ガイドさんの名前が判明しました！
いつもサポートしてくださるガイドさんと高次元の存在に感謝します！