画像は映画.comさんにお借りしました。



先日、TVで坂本龍一さんの特集があり、久しぶりにラストエンペラーのメインテーマを聴いたところ泣きながら聴いていました。

その後もYouTubeで同じラストエンペラーの「Rain」を聴いて泣く(涙


たぶん、なのですが、中国の伝統的な楽器の音色が郷愁を呼び起こしたからだと思うのですが、中国の過去世自体、ほとんど思い出せていません。


あんなに大きな国で歴史も長いので、転生していないことはないはずなのに、未だに思い出せていないのはネガティブな経験が多く、浄化できるような場所に解消できるものがまだ出てきていないのかなぁと思っています。


と言うのも、いつだったかネットの記事で「三国志で一番悲惨な死に方をした人は」というのを読んだのですが、三国志に関してはうっすらぼんやりとしか知らず、本も読んだことがないので(読み始めて早々に挫折)関係性も全くわからないので、記事の内容もちんぷんかんだったのですが、まぁなんと言うか、みな死に方がエグすぎるし、意味がわからない理由で殺されていたりします。(うろ覚えなのですが、とある高名な人をもてなすために妻を殺して、その肉を提供した、とか)


それにあらゆる国や地方のセッションを行なっているけいこヴァールハイトさんですら、中国発のセッションはまだです。


いつかは中国へ旅行したいと思っているし、行きたいところもたくさんあるのに、未だ行けていないのは、それだけ根深いネガティブなものがごっそり中国には残っているんだろうなぁと思います。


とは言え、こうやって中国のものを見たり聞いたりしているので、準備できたものもあるのかなとも思ったりもしているので、意識的に浄化していこうと思います。



今回は、中国の伝統的な楽器を使った音楽から中国に関する過去世カルマとかネガティブ意識の存在に気づいたのですが、以前は、フラメンコ音楽から気づいたこともあります。


どちらも言いようのない、表現しづらい感情が湧き上がってきて、ただただ泣くだけ、という状態から気がついたのですが、こんなことからも浄化のきっかけになるんだなと改めて思います。

(それにしても解消しなければならないものの多さ! どれだけ時間があっても足りない気がする)



ニ胡の音色が好きなんだよね、懐かしい気持ちになるの、とスピリチュアルには全く縁のない中国人の知人に話をしたらそんなことある? と驚かれました。(でもちょっと嬉しそうだった)


故宮博物館は冬がおすすめだそうです。



本当は第三弾となる30日間チャレンジのことも書きたいのですが、ネットの機械が壊れてしまい(ただの経年劣化と思われる)、このブログもちまちまと携帯から書いています(嘔吐


ネットが使えないのでヒーリングマスタースクールの動画文字起こしもできず、見逃し配信で見ようと思っているドラマも見られず、いかにネット環境にどっぷりと使った生活をしているのか実感させられました、、、。


悲しすぎる(号泣



と言うことで、強制的にデジタルデトックスをせざるを得ない状況に陥っていますが、ならば仕事もお休みしようと思い直し、一足早く連休を取ることにしました。


皆さまも良い連休を⭐︎



いつもサポートしてくださるガイドさんと高次元の存在に感謝します!