オンラインの仕事がだんだん増えてきています。

ものすごく嬉しいのですが、残念なことに、これだけでは食べていけないので、

何かしら仕事を探さなければならない状況なのは変わらず。

 

ですが、やっと十分な睡眠時間が確保できるようになったので、

久しぶりに宇宙時代の夢を見ました。

 

 

星空に浮かぶ何かを模した図形。

丸と三角、四角で人の形を表していて、それプラス大きな紋章のようなもの。

 

それを見上げていると 「サラン」 と聞こえてきました。

 

私が、サラン? と訝っていると、「サランヘヨ」 の 「サラン」 だよ、とどこからか声が。

 

あぁ、そういう意味のサランなのか! と思ったところで目が覚めました。

 

 

ですが、起きてから???となるばかりです。

 

だって私は、日本語母語話者のくせに、日本語は難しいと思っているので、

外国語学習はとっくの昔に諦めました、、、。

 

なので英語は中学生レベルよりも低く単語レベルだし、

一時期、勉強せざるを得ない状況になり中国語を勉強しましたが、発音とピンインで挫折し、

韓国語を書こうとしたら、行やマスからはみだしてしまうはめになり、

母国語でも下手だと思っているのに、外国語を習得しようなんて、なんだか変な話、

と思い至りました。

 

 

なので、この夢は一体、何? なぜ韓国語? と思うのですが、

調べたら、この 「サラン」 には、「愛」 と 「人」 の意味があるようですね。

 

どっちも足りないって言われたのかなと思っています。

 

 

さて、今日UPされたけいこヴァールハイトさんのこの動画。

 

 

 

今日の動画は難しかったですね。

 

特に、この 「過去世・未来世」 の考え方はわかるようで、やっぱりわからないです。

なので自分なりに考えていたところ、こんなことを思い出しました。

 

 

以前、アメリカのドラマでこの 「過去・現在・未来」 について説明している場面がありました。

 

使っていたのは、水と試験管。

水を時間に例え、試験管に注いでいくのですが、試験管が 「今」 を表していると考えれば

水という時間(過去・現在・未来)は、試験管のなかで一緒になる、という説明でした。

 

なので 「今」 だけにフォーカスすれば、試験管の中に入っている水=過去・現在・未来 は

全て同時に存在することになります。

 

 

あぁ、そういうことなのかな、とざっくりした理解ですが、思い出せてよかったです。

そして自分でも思いあたる体験がありました。

 

数年前? いやもっと前になると思いますが、未来世の自分の体験を追体験する、

というなんとも不思議なことがありました。

 

未来世の10代から20代前半の人生を、連続ドラマのように見せられ、

未来世の私と同じ感情で、泣いたり笑ったり、という体験です。

 

 

ここにざっくりと内容を書いているのですが、これには少し続きがあって、

数年前になりますが、この未来世につながる人との出会いがありました。

 

 

 

その人に会った瞬間、「あ、この人は結婚する人だ!(未来世で!)」 と思いました。

今世、出会ったのは、「どーも! (未来世で)よろしくね!」 という顔合わせ的なもの。

なので今世、ちゃんと顔合わせができたので、未来世での結婚も決定事項となった、

という話です。

 

 

変な話ですよね。

私もそう思いますし、これについてはガイドさんに文句を言いました!!

 

だって、よく考えてみてください。

私は今、結婚もしていないし、恋人はおろか好きな人もいません。

なのになんで、「未来世で」 結婚する人と先に会いますか???

 

え?! おかしくない?!

誰がどう考えたって、おかしいでしょ?!

なにやってんの???

 

と思いますよね??

これについては、今でも(思い出したら)文句を言っています。

 

私にしてみれば未来世なんて、どうでもいいです。

今!! なんとかしてよ!! なんとかしようよ!! です。

 

ですが結婚していないことに関して、高次元の存在からは、

何度もチャンスがあったのに、どうして結婚しなかった? と言われ、

全く身に覚えがないので、戸惑っていると、

まぁ、終わったことは終わったこと、と、さらっと流されるぐらいだったし、

このことについては、私自身、優先事項にはなっていません。

 

だから今朝の夢は 「サラン」 だったのかな?

 

 

本当は、動画をみてこのブログのことも思い出したので、このことも書きたかったのですが

長くなってしまったので、次のブログに書きたいと思います。

 

 

 

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

 

 

いつもサポートしてくださるガイドさんと高次元の存在に感謝します!