先日、分け御霊のガイドさんが夢にでてきたことを書きました。
夢を見たからと言って、今さら連絡しようともしたいとも思っていなくて、
このままほっとこう、と思っていました。
エネルギーの世界でつながっているのなら、きっとガイドさんの想いも届くはずだし、
私も応援していることは伝わるはず、と思っていました。
それでもここ数日、やっぱり心のどこかで引っかかっていたようです。
なので、メールを送る送らないを別にして、送るとしたらどんな内容を書けばいい?
と試しに書いてみました。
書いていて気がついたのは、この夢はかなり緊急性が高い要請だったこと。
だって、そもそも私自身、自分のガイドさんとコンタクトが取れているわけではありません。
なのに、(分け御霊とは言え)ほかの人のガイドさんが夢に出てくること自体、変です。
普段からよく夢を見ていますが、いままでを振り返っても、
「この人は私のガイドさん!」 と、しっかり認識した夢は見たことがありません。
あとからガイドさんらしき人だった、と思うことはありますが、
その時々で、男の人だったり女の人だったりするので、
自分のガイドさんがどんな人なのかも知りません。
なのにほかの人のガイドさん?! と、改めてびっくりしてしまいました。
私が頑なに連絡したくないと思っていたのは、夢の内容そのものよりも
読んでくれるのかな、とか、メール拒否されているかもしれない、といった
分け御霊の状況よりも、むしろ私の中にある相手から存在を否定されているかもしれない、
という恐怖。
相手に受け入れられていないことを実感させられるぐらいなら、
連絡なんかしたくないし、するもんか!
そんな気持ちがあることに気がつきました。
でも送る送らないを別にして、夢の内容を書いていたところ、
ガイドさんのメッセージを受け取れないほどに、
分け御霊の状況が悪くなっていることがわかってきました。
それは、アセンション障害ならまだしもアセンション淘汰になる可能性が極めて高く
緊急性を要することだと改めて実感しました。
読んでくれるかどうかわからない。
メール拒否されている可能性だってある。
でも、私ができることはしよう。
私はやることだけやったら、あとは分け御霊が決めること。
分け御霊が決めたことには、私は何も関知できないし、しなくてもいい。
私にできることをやっておけば、エネルギーの世界に戻ったときに、
なんであの時助けてくれなかった?! と文句を言われることもない。
だって決めたのは、あなたでしょ? って言える。
と、ここまで考えて、さくっと送りました。
ちょっと肩の荷が下りた気分です。
あとは願うばかりです。
いつもサポートしてくださるガイドさんと高次元の存在に感謝します。
分け御霊がメールを読んでくれますように。
分け御霊がガイドさんのメッセージを受け取れますように。