昨日、UPしたこのブログ

 

 

タイトルを 「呪術解除の必要性」 としておきながら、

肝心な必要性を書いてなくない?! と思って、不親切すぎると反省しています。

 

実は、昨日のブログを書く数日前から、

なんとなく高次元の存在から叱られているような気がしていて、

そんなこともあって、呪術解除セッションを受けよう、と思ったのです。

 

 

自分のガイドさんともコンタクトが取れていない私なので、

高次元の存在からのメッセージを受け取れるわけがないのですが、

ここ数日、ぼぉっとしているときに、

けいこヴァールハイトさんの個人セッションで言われたことが、聞こえてくることがありました。

 

個人セッションは昨年の12月なので、最近は音源を聞くことがありません。

聞いたとしても、寝るときに聞いているので、覚えているのは最初と最後ぐらいです。

なので昨日、あらためて起きているときにしっかり聞き直しました。

 

セッションは呪術メインだったので、この部分は軽く聞き流していたのですが、

よくよく聞くと、私だけでなく私のガイドさんも叱られていました。

 

私に対しては、「できるはずのことが、未だできていない。」

ガイドさんに対しては、「なんとか道を間違えずに導いてきたけれど、遅すぎる。」

しかも、「我々は、ガイドに対して懸念を示す。」 とまで言われていました、、、。

 

ガイドさんからしてみれば、メッセージを伝えても無視するんです! と言いたいと思います。

私も私をガイドする、と考えたら、この子をガイドするのはぜーーーったい嫌だ! と思うので

この言われようには、申し訳なさとガイドさんの並々ならぬ苦労も察しているつもりです。

 

とは言え、個人セッションでガイドさんもまとめて叱られる、なんてことは

そんなにないと思うので、貴重な体験ができたね! と、のほほんと思っているのですが、

あまりにもガイドさんからのメッセージを無視しているのを見かねた高次元の存在が、

ここへきてお叱りモードになったのかもしれません(汗

 

そんなこともあり、呪術解除セッションを受けようと心に決めました。

 

 

少し話は変わりますが、高次元の存在の声(と言うのかな?)は

私には男の人の声に聞こえます。

 

けいこヴァールハイトさんのセッションの音源は、もちろんけいこさん自身の声なんですが、

思い出すときや、今回のように聞こえてくるときは、男の人の声です。

 

これはブログやけいこさんの著書「ダークサイドVSホワイトサイド」でも同じで、

けいこさんが書いているところは、けいこさんの声で読み上げられるけど、

高次元の存在からのメッセージは、男の人の声で再生(?)されます。

 

以前、どなたかが、この本を読まれた感想で 「けいこさんの声で読んでいました。」 と

言われていたので、人によって様々なんだなぁ、と思ったのですが、みなさんはどうですか?