「8年後の自分」を書いたからか、こんな夢を見ました。
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体がミイラ化した老婆のようになっていて、
肌は弾力がなく、土気色に変色し痩せ細っている。
鏡を見たら、うんと老けていて、
「どうしてこうなったんだろう。」
「こんな老婆のようになってしまったら、生きていても仕方がない。」
と絶望する。
といった内容でした。
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とても嫌だなぁ、と思ったのは、
起きてからも全身鏡を見たときに、
そのミイラ化した老婆になった私の映像を見せつけてきたことです。
生きる気力を失わせ、なにもしないし、させない状態を作るために
絶望するようなものをサブリミナル的に見せる。
わかりやすいサイキックアタックです。
めんどくさがりな私ですが、
着るものや身だしなみには、それなりに気を使っているほうだと思います。
引きこもり気質でもありますが、ファッションが大好きです。
お化粧したり、服を選んだりするのも、めんどくさいと思いつつも、大好きです。
だから、みすぼらしい老婆の姿になってしまうことは、
大好きな服が似合わなくなることで、楽しめないのなら絶望しかありません。
ですがこれを書いていて、気がつきました。
最近、同じようなミイラ化した老婆になってしまう夢を、何度か見せられていました。
以前、高次元の存在からこう説明されました。
呪術の難しさは、そこに ”ある” と思えば、そこに ”なく” 、
”つかんだ” と思えば、スルリと逃げていく。
「呪術」は気づかせない状態を作る。
でも私は気がつけた。
どうやら私は、「呪術のしっぽ」 をつかまえたかもしれません。
この「呪術」は、
ダークな宇宙存在からのサイキックアタック
私が持ち越した呪術が絡む先祖系カルマ
のどちらかと思いましたが、
おそらく、宇宙存在からのサイキックアタックのようです。
しかも入念にかけられています。
最終目的は、早死にさせること。
自死でも事故でも病気でも、死因は何でもよくて、ここ数年で死に至ればいい。
そのためにまず仕掛けてきたのが、自尊心を損なうこと。
自信を失わせ、人前にでることを拒むようになり、内へ内へと閉じこもらせていく。
結果として、自己愛がなくなってしまえば、あとは簡単。
そんな仕組みのサイキックアタックがされていたようです。
私には、推定5～7歳の元保護犬がいます。
二度も路頭に迷わせることはできないので、
愛犬が生きている限り、死ぬわけにはいきません。
ですが気づけたので、このサイキックアタックはもうなくなると思います。
ただでさえ「呪術解除」の記録ブログという
かなりマニアックというか、ニッチなテーマのブログなのに
これからは「サイキックアタックとの攻防」も扱うことになりそうです。
どうやってサイキックアタックから身を守ればいいのかわかりませんが、
あらためてサポートしてくださっている高次元の存在には、感謝です。