http://www.zaikei.co.jp/releases/17278/

(全文引用)

(米コロラド州グリーンウッドビレッジ)- (ビジネスワイヤ) -- 西半球唯一で中国外では最大のレアアース酸化物(REO)生産企業のモリコープ・インク(NYSE:MCP)は、ジジム(ネオジムとプラセオジムの混合物)金属・合金と酸化ランタンを含むレアアース磁性材料の供給で日立金属と合意したと発表しました。
この3年間の取引により、両社間にすでに存在する供給関係が拡大し、今後モリコープが日立金属に提供するレアアース材料の量は大幅に増加します。その量は、当初は両社の現在の契約と変わらないレベルですが、2012年にモリコープがカリフォルニア州マウンテンパスの主力レアアース生産施設で第1段階の生産レベルを達成すれば大幅に拡大します。
モリコープのマーク・A・スミス社長兼最高経営責任者(CEO)は、次のように述べています。「私たちは、日立金属向けに高品質レアアース製品を生産する今回の重要な供給合意で前進できたことを非常にうれしく思っています。日立金属は、レアアース材料を必要とする先進技術製品の開発・製造の世界的リーダーとして長年にわたり高く評価されています。私たちは、日立金属の生産サプライチェーンで非常に大きな役割を果たすことを楽しみにしています。」
モリコープが新たに発表した日立金属との供給関係は「鉱山から磁石まで」の垂直統合戦略の一環であり、当社が過去1年間、川下の製造能力開発で達成した進歩を証明するものです。モリコープがマウンテンパスで第1段階の生産レベルを完全達成すれば、エストニアのモリコープ・シルメット施設での酸化物・金属生産や、アリゾナ州トルソンのモリコープ・メタルズ・アンド・アロイズ施設での合金生産と合わせて、日立金属が世界的に必要とする改良された磁性材料のかなりの部分を満たす量を生産できるようになります。
スミスは、次のように述べています。「今年実施した戦略的買収とマウンテンパスの施設で行っている技術革新で、私たちは世界で最も先進的な磁性材料を生産できるようになります。急成長している当社の製造サプライチェーンが、日立金属のような高名な世界的技術企業の厳しい仕様を満たせることを誇りに思っています。」
モリコープと日立金属はこの件とは別に、ネオジム・鉄・ホウ素(NdFeB)合金の製造と、さらにこの合金から永久磁石を製造する合弁会社を米国で設立する件で2010年12月に交わした同意書について、現在は話し合いを中断していると発表しました。両社は、それぞれにとって合弁事業の価値に影響する一部の主要事項で合意に達することができませんでした。
スミスは、次のように述べています。「私たちは、レアアース永久磁石の生産とレアアース材料から最高の価値を引き出すことに全サプライチェーンをあげて引き続き全力で取り組みます。実際、私たちは磁石に関する合弁事業について、すでにかなりの時間をかけて他の企業との間で進んだ段階の話し合いを進めています。近い将来、その進展の詳細について皆さまにお知らせすることを楽しみにしています。」
モリコープについて
コロラド州を拠点とするモリコープ・インクは、西半球唯一で中国外では最大のレアアース酸化物(REO)生産企業です。当社は現在、2011年に3カ所の施設で計4541~5813メートルトンの商用レアアース材料を生産する予定です。カリフォルニア州マウンテンパスの主力レアアース鉱山および処理施設に加えて、モリコープはエストニアを拠点とするモリコープ・シルメットの支配的持ち分を取得しています。欧州最大級のレアアース・レアメタル生産企業のモリコープ・シルメットは、年間約3000メートルトンのレアアース製品および700メートルトンのレアメタル製品の生産能力を有しています。また、モリコープはアリゾナ州トルソンのモリコープ・メタルズ・アンド・アロイズを所有しています。以前はサントク・アメリカ・インクの名称で知られたこの施設は、中国外でトップクラスの高純度レアアース合金・金属生産企業として、ネオジム・鉄・ホウ素(NdFeB)合金、サマリウムコバルト(SmCo)合金、その他の特殊合金・製品を製造しています。モリコープは「鉱山から磁石まで」の戦略を進めており、カリフォルニア州マウンテンパスの処理施設近代化・拡張事業の第1段階が2012年に完了することで、マウンテンパスでは年間約1万9050メートルトン(REO換算)のレアアースの生産が可能となります。第2段階が完了する2013年末までには、マウンテンパスで約4万メートルトン(REO換算)の生産能力を確保できる見通しです。モリコープは高純度の酸化物、金属、合金、永久磁石を含む多様なレアアース製品を市場に提供していきます。当社は現在、欧州、米州、アジア、ロシア、その他旧ソ連邦諸国のお客さまに製品を販売しています。
将来見通しに関する記述についてのセーフハーバー条項
本リリースには、将来事象もしくはモリコープの将来業績に関するモリコープの見解、見積もり、予測を表した将来見通しに関する記述が含まれます。将来見通しに関する記述は、「かもしれない」、「予定である」、「するだろう」、「できるだろう」、「はずである」、「見込む」、「意図する」、「計画する」、「期待する」、「考える」、「推定する」、「予測する」、「潜在的な」、「続ける」、またはこれら語句の否定形、あるいはその他の類似表現もしくは用語などによって識別可能です。これらの将来見通しに関する記述は必然的に主観的であり、既知および未知のリスク、不確実性、その他の重要因子を伴い、そうしたリスク、不確実性、その他の重要因子によってモリコープの実際の結果、業績、成果または業界の結果が、これらの記述で記述または暗示された将来の結果、業績、あるいは成果と大きく異なる場合があります。
将来見通しに関する記述で示された予測結果と大きく異なる実際の結果を引き起こす要因には、事業計画実行への十分な資本を確保するモリコープの能力、第1段階の近代化・拡張事業および第2段階の拡張事業を完了するモリコープの能力ならびにREOその他の計画された川下製品で予定した生産速度を完全達成するモリコープの能力、第1段階の近代化・拡張計画および第2段階の拡張の最終コスト(予定されているコストとは異なるものとなる可能性があります)、モリコープの埋蔵量見積もりおよびその他の資源についての情報に関連する不確実性、レアアース材料に対する世界的な需要および供給に関する不確実性、最近買収した企業をうまく統合するモリコープの能力、ネオジム・鉄・ホウ素による永久レアアース磁石製造のための合弁事業および供給・資金調達で住友商事との間に正式契約を締結するモリコープの能力、労働組合および従業員と適切な関係を維持するモリコープの能力、「鉱山から磁石まで」という戦略の実践を成功させるモリコープの能力、モリコープの事業に直接的および間接的に影響を及ぼす環境関連の法律・規制・許認可(とりわけ鉱山の復旧・回復、気候変動、モリコープが使用・放出・廃棄した有害物質の大気中および水中への排出と人間への曝露に関連するものを含む)、ならびに採鉱に関する予期しない地質学的状況に関連する不確実性が含まれますが、これらに限定されるものではありません。
モリコープが直面する可能性のあるこれらおよびその他のリスクならびに不確実性に関する詳細情報は、当社が米国証券取引委員会(SEC)に提出したフォーム10-Kによる2010年12月31日締め年次報告書の「Risk Factors(リスク要因)」の項をご覧ください。本プレスリリースまたはフォーム10-Kによる年次報告書に含まれる将来見通しに関する記述は、将来事象に関するモリコープの現時点での見解を反映したものであり、モリコープはいかなる理由でも、これら将来見通しに関する記述を更新もしくは改訂して公表する義務を負わず、適用法令で義務付けられている場合を除き、将来、新情報が入手可能になったとしても、実際の結果がこれら将来見通しに関する記述と大きく異なり得る理由を更新する義務を負いません。
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http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPJAPAN-22372220110726

(全文引用)

[フランクフルト 27日 ロイター] 欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーのリプストク・エストニア中銀総裁は、今年に入り実施された2回の利上げ後も、ECBの政策金利は引き続き歴史的に非常に低い水準にあるとの見解を示した。

総裁は現地紙Postimeesへの寄稿文で「ユーロ圏で続いている経済成長が物価に上振れ圧力を及ぼす可能性は極めて現実的だ」と述べた。

そのうえで「最近の政策金利引き上げ後も、金利は依然として歴史的に非常に低い水準にとどまっている」と語った。

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