毎年恒例の管理釣り場。
今年は少し遅く10月下旬。朝の釣り場は寒く、ホットドリンクを飲みながらの準備。
受付で料金を払う際、すみませんが餌釣り場は厳しいです、と言われた。
ここ数日、カワウが大量に飛来したという。放流した魚が食べられてしまったようだ。
カワウは渓流魚の天敵だ。
かつては田を守るような色彩テープを張ったりしていたが、近年はやっていないらしい。
だがそんなこと言われても、餌釣りをしに来たのでやるしかない。
支度を済ませ早速スタート。
カワウに加えて、この寒さでさすがに魚の活性は低い。アタリ無し。
それでも、なんてことない浅瀬を流すと1匹来た。
その後息子が2匹釣り、まずはひと安心。
昼前からは日が差し込み、シートの上でひと休み。
ポカポカ陽気でガチ寝してしまった。
その後もやはり魚は少なく、1匹追加しただけで終了。
久しぶりにのんびりした時間を過ごした。
この管理釣り場は、ルアー釣り場の方が料金が高い。当然、放流魚もルアーの方が多い筈だ。
餌釣り場が厳しいとはそういう理由だろう。
ルアーの方が人気があるのは当然だ。生き餌を触ることはないので、若者や女性はルアーをやるだろう。
但しこの日は、ルアー釣り場でも釣れている人は見なかったが。
管理釣り場も厳しい状況におかれている。そもそも放流回数が減っている。
又、この釣り場は魚が大きいことが魅力だったが、放流の際に魚を見たが、それほどのサイズではなかった。
餌代や人件費の高騰の影響は、こうした場所にも及んでいるようだ。











































