余裕が生まれた4月から営業所内で扱う地域が一つ無くなり、代わりに別の営業所の地域が、アシスト諸共移ってきた。単純にその分アシストが増えたことになり、少し人的余裕が生まれたことになる。まだまだ足りないが、気楽にはなった。 おそらく上から言われているのであろう、積荷が終わってなくても、出勤してきたドライバーは、口々に代わりますよ、と声をかけるようになった。不自然に荷物の量が少ない日もあり、トラック運転手の残業規制が徐々に浸透してきているのかもしれない。