庶民派ゴルファーにとって、真夏や真冬はオンシーズンである。プレー費が安くなるからだ。



平日昼食付きで6千円台、フラットでスコアを出しやすい林間コースで8千円台なら御の字である。



1人の車に4人乗り、賑やかにゴルフを楽しんだ。



日の出と同時にスタートするアーリーズバードも使った。2サム。まだ薄暗い4時過ぎにスタートホールに立ち、昼食なしで18H回り、そのまま帰京して昼から会社に出た日もあった。



2サム、シングルも安く、特にシングルは午後から9ホールで3千500円で回ったこともある。群馬県のあるゴルフ場だった。カートも使えて快適だった。



実はここでホールインワンを出したことがある。



1人だったので目撃者はいない。実は自分も見ていない。得てしてそんなものかもしれない。



約140yのショートホールをティーアップして7Iで思い切り打ったら超トップ。勢いよく転がっていき、砲台グリーンにのるあたりで見失ってしまった。まあ突き抜けて反対側のラフに落ちただろうと考えていた。



グリーンに行くとボールがない。やはり突き抜けたかと、カップの横を過ぎるがてら、中を覗くと、ボールが入っている。まさかと思い持ち上げてみれば自分のボールだった。



早朝アシストでは、この暑さでも日に一個以上はゴルフバッグ(キャディバッグ)が回ってくる。



よくやるなと思いつつ、好きな人には別のエネルギータンクがあるのを知っているので、自分のゴルフ時代を思い出しながら積み込んでいる。