ほとんどの河川で、釣りをやるのは「日の出から日没までの間」と決められている。

 

 

 

川を管理する漁協による規則である。

 

 

 

夜釣りは禁止だ。

 

 

 

 

なぜ禁止なのか。

 

 

 

それは大きく二つある。

 

 

 

一つは乱獲につながるからである。

 

 

 

渓流魚は夜は緩流帯で休んでいる。餌が見えないからだ。

 

 

 

たとえばそこに電気ウキをつけた仕掛けを投じるとする。

 

 

 

魚は明かりを見つけて寄ってくる。

 

 

 

夜、餌を食べずにお腹を空かせた魚が、水中に照らされた餌を見れば食いつく確率は高い。

 

 

 

一度だけ、夜釣りをしている違反者を見た事がある。

 

 

 

釣りを始めて3ヶ月ほどの時で、夜明け前に着いて支度をしていると、チラチラと明かりのついた仕掛けを操っていた。

 

 

 

ああいうこともできるのかと思っていたが、後日友人にそれは違反者だと教えられた。

 

 

 

昼夜問わず釣りをされては、あっという間に魚はいなくなる。

 

 

 

漁協の放流事業は、本来は健全な川の維持のためであることを忘れてはならない。

 

 

 

二つ目は危険だから。

 

 

 

水位の上昇があっても分からないし、どこにどんな障害物があるか分からない。

 

 

 

夜行性の動物に遭遇する可能性もある。

 

 

 

夜の河原を移動するのは想像以上に危ない(''Д'')。

 

 

 

 

毎週釣りに行っていた頃は、よく夜明け前に入渓し、夜明けと同時に第一投を投じていた(゜o゜)。

 

 

 

水温の高い季節は朝マズメばかり狙っていた。釣果もそれなりにあったように思う。

 

 

 

日の長い季節は4時半には釣りができる。逆算して家を出るのは、1時半とか2時(◎◇◎)。

 

 

 

前夜ろくに眠れないので、夏場に10時頃家を出て、途中のサービスエリアで窓を開けて仮眠しようとしたら、周りの車のエンジン音が物凄くて眠れなかった(〇◇〇;)。

 

 

 

逆に、帰りに反対車線の同じサービスエリアで爆睡してしまった(;゚Д゚)・・・。

 

 

 

 

 

 

時差ボケも釣りの楽しみの一つである(''ω'')。