Vリーグはプロ化できるだろうか。
Jリーグはほとんどのチームが地元の地域名だ。
横浜Fマリノス、鹿島アントラーズ、川崎フロンターレ、セレッソ大阪…。
プロ野球は企業名が多いが、近年は頭に都道府県名をつけるチームが増えている。
埼玉西武ライオンズ、福岡ソフトバンクホークス、北海道日本ハムファイターズ、東京ヤクルトスワローズ、千葉ロッテマリーンズ、東北楽天ゴールデンイーグルス。
プロ化において地域密着は必然と言える。
今シーズン、Vリーグで一つの変化があった。
試合前、小学生が手をつないで選手と入場するキッズエスコートを含むセレモニー。
この権限が、各都道府県のバレーボール連盟ではなく、主催チーム(ホームチーム)に委ねられた点だ。
今までは各連盟によって統一されたやり方だった。
今シーズンからは、当日会場に行くまでどんな趣向になっているのか、全く分からなくなった。
連盟の役員さんも分からないという。当日のイベントミーティングで主催チーム(ホームチーム)から発表されるそうだ。
多くはホームチームの応援を重視する内容のようである。
これはプロのあり方である![]()
ホームチームが自分のチームのために、可能な限りのバックアップをするのは当然だ。
サッカーもアウェイチームの応援席は制限される場合がある。
イベント権を得るのも当然の事。
実際、主催は各連盟からホームチームに移行し、直接収益を得られるようになってきている![]()
各種広告の収入も見込める。
プロ化のポイントの一つは収支![]()
その意味では一つの進歩と言って良いだろう。
