今回は3面目の作業に。

作業は8月上旬に行いました。

そうです…猛暑ど真ん中の時期。

日陰の時間は午前中のみ、午後からは直射日光ガンガンの地獄タイム。

バチクソ暑い昼の時間帯はムリなので、午前中でなるべく撤収するようにしてますね。


さて…3面目の問題点は既に予測はしてます。

そこをどう乗り越えるか?ですね。



  3面目の基礎作り

はみ出してる砕石は3面目に再利用するので丁寧に取り除きます。
その後、2面目と同様に土を掘り下げました。
掘り下げも終えて、いざ砕石を投入する準備をしてたんだけど…
フフッニヤリ良い事思い付いたぜ電球気づき

行き場のないレンガの残骸。
カットの切れ端、割れたレンガ…
この他にも平板の残骸やら、色々な種類のレンガが大量に墓場に眠ってます。
これをハンマーで砕いて基礎下に隠すナイスアイデアが浮かんだグラサン

しかし夏にする事じゃないもやもやギブアップ絶望
ちょっとやって速攻終了。
やる季節間違えたみたい…暑すぎる!!
さっさと砕石を敷いて基礎を完成させます。
いつまでも保管する訳にもいかないけど、いつか
処分するチャンスが巡ってくるでしょう。


  レンガ敷きの開始

幅の狭い区間もそろそろ終わり…残念アセアセ
しばらくまた広い区間が続きます。
この幅に慣れてしまったせいで、これ以上の広さをやる事が億劫になってきた。

赤レンガと角が揃ってたらラッキーやった。
そんな奇跡は起きなかったw
計算してた訳じゃないからムリもないか…
でも、この後の作業に多少は影響されてしまう形にはなってます。

角を約1cmほど削って逃がします。
これは全然余裕口笛
約1cm中に入って置いてる為、この横に並べていくレンガも幅のサイズ変更が必要です。
難しい事じゃないけど1cmってのが面倒な数字なんです。

1cmって微妙な数字はカット出来ない。
矢印の幅に加工しなきゃいけないけど…
経験上1cmはカット出来ないんですよね~
刃を入れると1cm側はポロポロ崩れ、刃もそっち側に流れやすいかな。
そして断面は汚いから綺麗に削ります。
ほぼ削り作業ですねえー
カットするなら最低2cmは欲しいところ。


  今回の山場はここ…

何回見てもやっぱり広いぞびっくり
てか、壁まで敷く必要あるのコレ!?
まともにやったらお金が…
資金面で耐えれるか不安しかない…
やる?手抜きする?どーしよアセアセ

エェーイ!もういってしまえ!
やり遂げるか挫折するかは分からない…
それでもスタートを切れたのは、急に挫折モードになっても計画変更が安易そうだったので。

壁まで並べる事は出来た。
ここまでは最低限のノルマ。
さぁ、ここからですね!
目標は全面レンガ敷きと思ってます。

小遣いを全部レンガに捧げる事は出来ないし、逆にケチって少しずつ買っても進まない…
砕石、砂、セメントにもお金は発生するし。
考えるだけでも怖いもやもや

今回はここまで…
読んで頂いてありがとうございますキラキラ