レンガ敷きの最終日ですが…
目地入れは終わらせる事が出来ませんでした
それ以外は終了ですね。
毎度の事ながら目地は空いた時間にボチボチやっていく予定です。
結論から言うと…
使ったレンガは30個未満。
ちょっと少なかったので、これを【レンガ敷き】と言って良いのかな
って感じの出来でした。
前半は立水栓を使う時を意識した敷き方。
ここまでは【歩く】と言うより【乗る】をテーマにした敷き方。
しかし、この先ってどうしよかな
この感じでラストまで敷いていくのも悪くないけど、ちょっと形を変えるのもアリかも
イマイチになってしもた
目地入れをなるべく省きたい気持ち…
レンガの節約…
その考えが強かったのもあって、形を変えると言うより…もはや手抜き。
細くなってしまった
真上から
やっぱ細いなぁ。
まぁ、これでも良いか
サークルストーンまで繋げる作業。
サークルストーンまであと少し
もうこのままでも良いかなって一瞬考えたけど、流石に手抜きしすぎか
ちょっと面倒だけど最後はレンガをカットして収めます。
型紙の製作。
サークルの縁に沿って形を作ります。
切って合わせての繰り返しで型紙の完成
レンガの上に置いてペンで転写。
型紙を乗せて表と裏に鉛筆で線を書いていきます。
レンガをカット。
ダイヤモンドカッターで綺麗にカット。
あとは微調整を行い形を整えていきます。
上手く出来ました
カットついでに上の部分も繋いでみました。
最後はレンガ全体の平坦をチェック。
どこに水平器を置いても気泡は真ん中に来てくれました
レンガの品質のおかげなんですけどね
レンガ敷きの終了
個人的には可もなく不可もなくといった感じ。
達成感もそんなに無かったな…
別角度から。
唯一良かった点は…
サークルの縁に合わせた形で敷いた為、このレンガ達が孤立したように見えなくなった事が救いかな。
雑草対策で始まったレンガ敷きも、途中からすっかりその事を忘れてしまってた
覚えてたらもっと違った敷き方が出来てたかも…
今回はここまで…
読んで頂いてありがとうございます✨
